忍者ブログ

みがきうるおしかおるひび

香水、美容、コスメ、グルメ、モニター、etc... 主観満載感想レビューや情報など
  •  
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  •  

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【ウーケ】北アルプスの天然水仕立て ふんわりごはん

以前、株式会社神明さんから、
株式会社ウーケさんの

北アルプスの天然水仕立て ふんわりごはん富山県産こしひかり

というレンジでチンするパックごはん
モニターさせていただいたことがあります。

北アルプスの天然水仕立て ふんわりごはん富山県産こしひかり

ちょっと商品名長いですけどね^^;

アンケートモニターだったので
ブログに記事アップはしていなかったのですが

あんまりにも美味しかったので
ちょいとご紹介させていただいちゃいます。

レンジでチンするパックごはん…
どういったものか、分かりますか?

昔、コマーシャルで
「玄関あけたら2分でごはん」
とかって、やってたものがあったかと思いますが。

トレイにごはんが入ってて、
フタのビニールをちょっとだけ剥がしてから
レンジで2分くらい加熱させればできあがり、ってやつ。



北アルプスの天然水仕立て ふんわりごはん富山県産こしひかり

ありがたいことに
24個入りを1箱どどーんといただいちゃいました^^

1個に200gのごはんが入っています。
だいたい大人1食分の量ですね。

1個あたり レンジで2分。
チンすればあっという間に炊きたてごはんの完成なんですよ。

北アルプスの天然水仕立て ふんわりごはん富山県産こしひかり

ほっくほくのご飯が簡単に出来上がっちゃいます。

この手軽さ…
覚えちゃうと、フツーにご飯を炊くのが面倒になっちゃいますよね^^;

しかも、美味しいんですよ。

昔、小学生とか中学生くらいの頃だったかな。
両親が共働きだったので
昼食や夕食をひとりで食べることがしょっちゅうだった頃があります。

できるって言ってるのに
ひとりでいるときは台所仕事をさせてもらえなくて
おかずは母が前もって用意してくれていたり
スーパーで買ってきたお惣菜が用意されていたりして

あとは レンジでチンするパックごはん。

それらを、食べるときに温めて
ひとりで食べていました。

ひとりぼっちで寂しいっていう気持ちもあったからかもしれないけど
なんだか味気ないというか…美味しく感じられなくて。

パックごはん歴(なんじゃそりゃ)はダテじゃないんですが
正直言ってしまうと

「お腹を満たすもの」でしかなく
「美味しいもの」では無い

というのが 今までのパックごはんへの感想でした。
(あくまでも個人的な感想ですが)

ところがどっこい。

この
北アルプスの天然水仕立て ふんわりごはん富山県産こしひかり
お腹も満たしてくれるし、美味しくもあった!

今までのわたしの「パックごはん」への概念を
見事なまでに覆してくれちゃったのでした。

北アルプスの天然水仕立て ふんわりごはん富山県産こしひかり

ごはん一粒一粒が立っていて
ふんわりと炊き上がっていて
食べてみるともっちもち。

北アルプスの天然水で仕立てた
富山県産のこしひかり。

ごはんの甘みとか、うまみとかが
しっかりと感じられる
まるでお米を研いでお釜でご飯を炊いたようなご飯だったんですよ。

試しにいつものご飯茶碗にこれをよそって同居人に出したら
パックごはんだって気付くどころか
「なんかいつもより美味しい」とか言いやがりました。

…それもそれで複雑な心境(笑)

パックごはんでこれだけ美味しいご飯ができるなんてねぇ~。
正直、本当にびっくりでした。

パックごはんっていろんなメーカーから出ているけれど
もしパックごはんを買うことがあれば
このパックごはんを選ぼうって思いました。

そうそう、
こないだ100円ショップに行ったら
いろんなレンジでチンごはんの中に
なんとこのパックごはんが棚に並んでいました。

100円ショップで買えるのか!
ちょっとびっくり。

PR

AUTHOR: 銀
ANTENNA:香水/アロマ/ボディケア/スキンケア/バスタイム/石けん/コスメ
※レビューはあくまで個人的感想です。

↓ご連絡はこちらから↓
Powered by SHINOBI.JP



TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]