ふおぉぉぉ
記事書いてたのにPC落ちた(また…)
忍者さん、FC2さんみたいに自動保存機能付けてください…
(わたしのPC不調が悪いんですけども)
EGF、FGF化粧品のメーカー・パースさんの
モニプラプロジェクトに応募させていただきました~
教えて!はじめてのお化粧デビュー♪EGF配合☆美容液現品プレゼント【PARS】 ←参加中
はじめてのお化粧について記事を書くと、抽選で5名様に
PARS EGF エクストラエッセンスのモニター権利が当選します^^
肌が本来持っている再生能力を引き出してくれるエッセンス。
EGFが肌細胞を元気にしてくれるっていうありがたいアイテムです。
肌の自活力をアップさせるとか、自然治癒力をアップさせるとか
そういった肌が本来持つチカラを復活させるスキンケア方法に
目覚めて取り入れているので、
こういうアイテムにとても弱いです(^^ゞ
ちょっと、いや、かなり…試してみたいっ
というわけで、応募テーマについて書かせていただきます^^
はじめてのお化粧は、
覚えてないけど、たぶん七五三のときだと思う(笑)
でもそのときは「お化粧」って意識していないですからね。
ちゃんと意識したのは、成人式のとき。
それまで自分でメイクしたこともなく
メイクアイテムも一切持っていなかったので
着付けのときにメイクも一緒にお願いしました。
ウチのお母ちゃんが口紅くらいしかメイク道具を持っていなかったこととか
わたしが車やバイクにのめりこんでいたことなどで
一般の女の子が興味を持つようなものには目が向かなかったんです^^;
中学生のときから、和太鼓を習っていて
夏の盆踊りはもちろん、
結婚式やお祝い事などの式典に呼ばれて
余興として和太鼓を披露することがよくありました。
そのときは、舞台に上がるってことで
お母ちゃんが口紅を塗ってくれたけど…
フルメイクって意識したのは、やっぱり成人式がはじめて。
振袖を着て、髪やメイクを綺麗にしてもらって、
当時、ちょっと離れたところに住んでいたおじいちゃんとおばあちゃんに
成人式を迎えた姿を見せに行ったんですが
そのとき
おじいちゃんとおばあちゃんが
「立派になったね」「綺麗だね」って 泣いて喜んでくれました。
それがすごく印象的で
わたしまで深く感動してしまって
女の子らしく綺麗にするっていいもんだなって
そのときに目覚めたような気がします。
それから自分でもメイクアイテムを買うようになり、
はじめてちゃんと自分でメイクするようになったのは
短大を卒業してからでした。
お母ちゃんがメイクをしない人なもんだから
メイク方法を教えてくれる人が周囲にいなくて
ほとんど塗り絵のような気分でメイクしてましたけど(笑)
しかし。
メイクをするようになってから 肌が荒れる荒れる!
それまでニキビで悩んだことはなかったのに
メイクすると肌にトラブルが起きる。
肌トラブルを隠すためにまたメイクする。
…無限ループにハマるようになりました(涙)
なので、「メイクってつらいもの」と
思うようになってしまっていたのですが
このブログをはじめて、美容にも興味を持ち出してから
スキンケアで解決できるってことを知るようになり(気づくの遅いけど^^;)
今に至るわけです。
自分で始めたはじめてのお化粧は
トラブル肌に変化させた大変なものになってしまったけれど
成人式での あのはじめてのお化粧は
今でも忘れられないくらい 感動的で嬉しいものでした。
ちょうど先日
おばあちゃんの三回忌だったのだけれど
そういえば、法要に出席しながら
しんみりと成人式のことを思い出していました。