ロクシタンとかボディショップとか
香りもメインのひとつなブランドさんのボディソープを
あれこれ買って使ってはいるけれど
何気に我が家でリピート率が高いボディソープは
ロクシタンでもボディショップでもなく
ダヴ ボディウォッシュ go fresh スプラッシュ
だったりします。
go freshシリーズは現在
・アクアモイスチャー
・リフレッシュ
・クール
・スプラッシュ
の4種類があって、
どれも香水のように
「トップ、ミドル、ラスト」と香りのノートが構成されてる
なかなかに本格的な フレグランスボディソープ。
更に、これまた香水のように
調香師によって香りのノートが作られているんですよ。
その調香師っていうのは
レブロンやエスティローダーなどで活躍した後に
調香師として自らの会社を設立した
アン・ゴットリーブ氏。
調香師のことはよく知らないけれど
本格的に作られてるんだな~って感心しちゃいました。
わたしがこのボディソープと出会ったのは
だいぶ前の話になるんだけれど
スプラッシュが新登場したときに
ダヴのホームページでモニター募集していたのを見つけて。
応募したら
ありがたいことに当選して。
そして出会ったのでした。
アンケートモニターだったので
ブログにアップしていなかったのだけど
昨日、3つめのスプラッシュが切れちゃって
そういえばブログにアップしてなかったな、なんて思い出して
書いてみました~^^
スプラッシュ以外のgo freshシリーズも試したいと思いつつ
つい手にとってしまうのはスプラッシュ。
この香りにすっかりやられております。
スプラッシュは
ネクタリンとホワイトジンジャーの香りなんだって。
トップノートは 元気になる甘酸っぱい香り。
ミドルノートは 太陽の恵みを感じる甘い香り。
ラストノートは 艶やかさをもった甘い香り。
ちなみに、go freshシリーズで言うところの
トップノートは 最初の印象となる香り。
ミドルノートは 身体を洗っている間に感じる香り。
ラストノートは 洗いあがりにほのかに残る香り です。
ボトルからプッシュしてボディタオルに含ませてるときは
柑橘系のジューシーでフレッシュな香りがして いい香り(たぶんネクタリン)。
からだを洗ってるときは
トップのジューシー柑橘系が甘さを帯びてきてちょっとまったりくる感じ。
からだを洗い終えると
柑橘系の甘さが残りつつ、なんとなく南国フラワーのような香りが残るかな。
ホワイトジンジャーは残り香にひっそり隠れてるようですが
香水やボディバターのようにはっきりと残るわけじゃなくて
ややもすれば忘れてしまうくらいに本当にほのかに残ります。
でも、
お風呂場にスプラッシュの甘柑橘香がほわっと充満して
これがまた良いのですわ~。
やみつきになってしまいます。
go freshシリーズは香りが特徴的だけれど
ボディソープとしての機能も抜群で
すっきりと洗いあがるのに、肌がまったくつっぱらないのです。
むしろしっとりと潤ってくれる感じ。
そして
ピシャッとお湯を弾いてくれるお肌に仕上げてくれます。
少量でものすごく泡立ってくれるし
泡がクリーミーでとても気持ち良いし
洗い流すときの泡切れも良いし
さすがダヴのボディソープ。
洗い心地も良くて香りも良かったら
そりゃリピートしちゃうよね。
次はリフレッシュを買ってみようかな~。
とか言いながらやっぱりお気に入りのスプラッシュを買ってしまいそう。