取り寄せた武蔵野ワークスのサンプルをようやく試しました。
行動が遅いなわたしは…(汗)
武蔵野ワークスさんは今
サンプル管を開けやすい新ボトルに移行している最中とのことで
わたしの手元には新ボトルと旧ボトルが混在して届きました。
旧ボトルは開けにくいという話でしたので
どんだけ開けづらいのか興味もあり
旧ボトルを使ってるサンプルをまず試してみましたよ。
でも移行中ってことはよく考えると
旧ボトルで届く商品はそんだけ注文が少ないってこと、ですよね^^;
誕生日に香水をプレゼントされたことなんてな~い
って言ってたけど
撮り溜めた昔のデジカメ画像をなんとなく眺め返してたらあった
そうだ
数年前、友達がプレゼントしてくれたことがあった^^;
当時わたしは香水に全く興味が無くむしろ苦手なくらいだったので
ボトルは素敵だな~と思いながら香りも確かめずどこかにしまいこんだんだった…
折角プレゼントしてもらったのになんという扱いを(大汗)
強い香りに馴染めないわたしは
EDP(オーデパルファム)よりEDT(オーデトワレ)、
EDT(オーデトワレ)よりEDC(オーデコロン)といった感じで
賦香率が低いもののほうが合うんじゃないかと思い
教えてgooのログを片っ端から読み返しました。
とは言え賦香率はあくまでも目安でしか無いらしいので
そのへんも頭に入れつつログを参考にさせていただき。
武蔵野ワークスさんという国産ブランド香水の存在を知りました。
武蔵野ワークスさんは「より日本の風土や日本人の肌に合う香水」をコンセプトに
和のお花の香りを中心に
優しく、時に本物に近く、時にイメージした香りを作ってるそうです。
本物に近いとかイメージした香りとかっていうとディメーターも気になりますが
「日本人向け」「和のお花の香り」と言われると
武蔵野ワークスさんにヨヨヨと引き寄せられましたわたしです。