今回の銀座試香の旅(?)は
このジャルダンダンテルディバタフライが第一の目的~
あ、いや
第一の目的は友達の話を聞くことだった(笑)
お昼を食べて、
友達の話を聞いて、
いつの間にかドトールに3時間居座っていたので
慌てて銀座三越に向かいました~。
あむれいさ~ん
またしてもスタバデビューなりませんでした
ドトールの安さに目がくらみました(笑)
リヴ・タイラー可愛いよ~
お人形さんみたいだよ~
ブランドには詳しくないですが
少なくとも今のジバンシイのイメージキャラは
リヴ・タイラーのようです。
ちなみに刺さってるのがジャルダンダンテルディバタフライのムエット。
ジャルダンダンテルディバタフライについてはコチラに書いてあります。
期間限定特典プレゼントのことも書いてあるので是非是非ご覧ください^^
三越に行くまでは
今日は試すだけにしよう
って心に決めてたんですが
腕にプシュしてもらって
香りの変化などを感じる間に友達のお財布探しをして
その間に何度も腕をくんくんして
結局買っちゃいました。テヘ。
逆に撮影したのは
照明の関係です^^;
確かジャルダンダンテルディはすりガラスだったんじゃなかったかな~と思ったんですが(持ってないので確かめられませ~ん)、バタフライはすりガラスボトルではありませんでした。
透明でクリアーなボトルに、ジャルダンダンテルディにも刻まれている
まるでそれこそ「禁断の庭」を表現しているかのような繊細な彫り模様。
ネットで情報を見てたときはすっかりすりガラスのボトルだと思い込んでた。
とても美しいです~
わたしの写真技術では
この美しさを表現しきれないです。
涼やかで神秘的なブルーも素敵。
キャップはくもり仕様。
ジャルダンダンテルディと同じかな?
ラインナップはオーデトワレの50mlのみでした。
とても気に入ったのです!
やさしい雰囲気はジャルダンダンテルディを引き継いでる。
でもジャルダンダンテルディと似てるとは思いませんでした。
爽やかで嫌味が無い。
期待していた柚子はそれほど強く感じなかったけど
ひとつひとつの香調がそれぞれ主張しすぎず上手に調和してる感じで
特に「コレが際立って香ってる」とか無かった。
フルーティーに近い酸味がほんの少し感じる爽やかさで
ジャルダンダンテルディの時に感じたグリーンっぽさは無かったような?
すがすがしいっていう言葉よりフレッシュって言葉のほうが合うかも。
肌に馴染んできてもフレッシュさは無くならなくて
(多少は落ち着きますが)
うまく言えないんですけど
気持ちいい~~っ
って感じ^^
ジャルダンダンテルディはほんのり甘いお花のあったかさ
という感じだとしたら
バタフライのほうは爽やかな風に揺れるお花の気持ちよさ
・・・やっぱりうまく言えません(--;
わたし的には
春の木漏れ日があったかくて
だけどまだ風はちょっと冷たくて
そんな中にひっそりと咲くお花たちのイメージです。
残り香もやわらかくて
化粧品くさいよ~、って感じでもなくて
サンダルウッドが入ってるけどウッディな感じもしなくて
全体的にわたしでも気負いなくつけられるライトな香りでした^^
もしかしたら、香水をたくさん知っている人には
「何かに似てる」と思われるものがあるかもしれません。
でもわたしはまだ全然香水を知らないので
何かに似てるという印象も無くとても新鮮に香りを堪能しました♪
・・・ちょっとまだバタフライの香りを把握しきれてないかも^^;
うまくまとめられませんでひた
バタフライの感想は改めて練り直そうかな~
あ!そうそう
期間&数量限定の特典の話。
期間中、50ml以上の香水を購入した人には
ヴェリィ イレジスティブル ジバンシイ デュオ
っていう箱に入ったミニボトルセットが貰えます。
なくなり次第終了の特典なんですけども、
もし近いうちにジバンシイでこの特典がつく条件のお買い物をすることがあったら
「ネットでミニボトルのBOXが貰えるって見たんですが」って是非自分から申し出てください><
自分から言わないと入れてくれませんでした(汗)
残り数がわからないのでとりあえず言ってみてくださいね~
もらえるものはもらっとく(笑)
このボックス、かなりしっかりしたつくりで
マグネットで開閉するのでそれだけでなんだか素敵です。
ところで
一緒にいた友達に
「この香水半分ちょうだい」
って言われて困惑してます^^;
う~ん半分かぁ・・・ちと痛いな(汗)
半分もプシュプシュ地道にアトマに移さなきゃいかんのかな^^;
そんな大きいアトマってあるんだろうか。。。