忍者ブログ

みがきうるおしかおるひび

香水、美容、コスメ、グルメ、モニター、etc... 主観満載感想レビューや情報など
  •  
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  •  

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

続・香水の保管法

「続」ということは続いているということで(笑)
前の記事はコチラです^^



前回の「香水の保管法」では単純に疑問を書いただけでしたが
「私も知りたかった」というありがたいコメントをいただいたり
「結局どう保管するのがいいのかな?」というメールをいただいたりと
この疑問はわたしだけじゃなかったんだな~と嬉しくなってしまったので
いろいろ調べてみました^^

ただ、香水の保管法については諸説あるようで
香水の種類によっても微妙に保管法が異なったりすることもあるみたいなので
ここに書いたことが一番良い!というわけではないかもしれません。
あくまでも参考程度に、ということでお願いします^^


香水の保管で気をつけること

・日光
・温度


香水は日光に当てちゃいけない

変色や揮発が促進されちゃうらしいです。
そういえば肌に乗せるときも
肌トラブルの原因になる可能性があるので直射日光の当たらない場所につけて、
みたいな注意書きをよく見かけますよね。


一定の温度を保つ

冷蔵庫に保管するのがいい、と書いてあったり
モノによっては成分が凝固してしまうので冷蔵庫保管はよくない、
と書いてあるところもあったりと
このへん微妙なんですが

どうやら急激な温度変化が大敵らしい?

15~20度程度の一定温度で常に保っておくのがベスト、
と書かれているところもありました。

15~20度程度の温度、っていうと
丁度関東の今の時期の気温くらいですね。

夏場は確かに暑くなるけど
お部屋の日陰部分とか、押入れの中とかって
結構涼しいというか暑くなってなかったりしますよね。
実際計測したことないけど、もしかしたら夏場でも
押入れの中とかは20度くらいだったりしそうかな?
直接陽が当たるような場所に押入れがあったら別だけども^^;

そう考えるとそんなに神経質にならなくてもいいのかなぁ?


ちなみに
前の記事でわたしの保管法
「除湿剤や備長炭を棚に入れてる」って書きましたけど
湿度に関して特記しているところは特にありませんでした(汗)

む、無駄な努力だったのか…w
で、でもホラ、湿度が上がると温度も上がることってあるじゃん(笑)


そんな感じで、わたしが思ったのは
「北側の比較的涼しいお部屋のクローゼットか押入れ」
が香水の保管場所に適してるのかな?
ということでした。

ウチは方角関係なく
廊下の物置きが年中陽の届かない涼しげな場所なので
そこに移動させよっかな、とか思ってます。

↑部屋を決める際デメリットだった場所が
香水保管で役に立つことになろうとは!(笑)
でも空気が停滞する場所なのでやっぱ除湿剤は必要そう。カビボーシ

香水って食品と似た保管法でいいのかもしれないね。

PR

AUTHOR: 銀
ANTENNA:香水/アロマ/ボディケア/スキンケア/バスタイム/石けん/コスメ
※レビューはあくまで個人的感想です。

↓ご連絡はこちらから↓
Powered by SHINOBI.JP



TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]