平澤隆司さんがプロデュースした、ウォータプルーフを超えた未来式コスメ『散らない36Hアイライナー』をお試ししました。
パンダ目にもならない。
ウォータープルーフを超えた落ちにくさ。
この「ウォータープルーフを超えた落ちにくさ」ってところが本当にすごくて、クレンジングに苦労するくらいだったよ(笑)。
カーブや目尻も描きやすいハリのある筆ペンタイプなのも使いやすいです。
続きをどうぞ。
鏡面仕上げっぽいボトルはすっごく軽くて、見た感じはスタイリッシュなんだけど、持ってみると正直なところ安っぽさが否めない^^;
でも握りやすいです。
水にも汗にも皮脂にも強くて、スポーツをなさる方やこれからの季節の化粧崩れにお悩みの方には心強いアイテムだと思う。
使う時はボトルをよく振ってから使うといいよ。たぶん中で液が分離してるんじゃないかなーと思います。よく振ることで落ちない強さが倍増するんだと思う。
使い方は一般的な筆ペンタイプのアイライナーと同じ。なんだけど、とてもハリのある毛先なのでカーブが描きやすいです。目尻のハネなんかにもよく対応してくれて綺麗に仕上げられるよ。
今ちょっと両目にものもらいができててわたしの目を載せることができないのですが。
この先細りの筆のおかげで、まつ毛の隙間も埋めることができるし、細いラインも描けるし、筆の腹のあたりを使えば太いラインも描けます。
ちょっと見づらくなっちゃってますがビフォーアフター。
落ちにくいし綺麗に描けるしで、超ガッツリ盛れます。
目尻のハネとか綺麗ですよねー。
相変わらずムダ毛処理してなくて申し訳ありません^^;
手前のライン。真ん中が色抜けちゃってるの、わかりますか?
乾かないうちに重ね塗りしちゃうとこうなっちゃうので、重ねたい時はよく乾いてからにしたほうがいいです。
で、奥のラインは一度塗り。一度塗りだとガッツリ盛りたい時は発色に物足りなさを感じるかもしれないので重ね塗り必須かな。ナチュラルに仕上げたいときは一度で決めちゃうといいかも。
まるでフィルムを張ったような光沢感があるけど、決してカスがぽろぽろ落ちてくるようなことはありませんのでご安心を。
どんだけ落ちないか、ごりごりこすって実験してみました。
いや~落ちないですね。かすれもしないです。
フィルムのような光沢感は消えたけど、落ちも散りもしてないです。
相当こすったんだけどなー。すごいなー。
でも、もともと脂っぽいところに塗るとちゃんと乗ってくれないので、ラインを引く前に目元をティッシュなどで押さえたほうがいいと思います。
オイルクレンジングでくるくるやってもなかなか落ちないくらい本当に落ちない。
アイメイクのリムーバーを使わないと、クレンジングだと3~4分くるくるし続けることになりますのでご注意を(笑)
散らないアイブロウとアイライナーのブログモニターを毎月30名様募集してますよ→
コチラPR