ハイクオリティ フェイシャルティシュー 至高
使ってみましたよ~!
余りの感動に
若干カルチャーショックを受けています(笑)
★ボックス
★原材料
★抄紙工程
★加工工程
★「至高」を生み出すまで
至高にはこれら5つのこだわりが詰まってるんですが
なるほどこだわってるだけある…
高級ティシューと呼ばれるものを使ったことがないわたしには
この肌触りやふんわり感や丈夫さは
ティッシュの域を超えてる気がしてなりません(@@;
見た感じからして明らかに通常のティッシュと違うので
ここで比較をしてみましょう。
写真はクリックすると大きくなるので
良かったらじっくり見てみてください^^
まず、厚み。
▼通常のティシュー
てのひらの上に乗せているんですが
うっすら透けて見えるのがわかりますでしょうか。
これがわたしがいつも使っているティッシュです。
▼至高
同じくてのひらの上に乗せてるんですが
透けないんですよー!
この厚みの違い。
至高は 3枚の薄いティシューが重なって1枚になってるからなんです。
分解(笑)
これで至高のティシュー1枚、です。
こうして薄い3枚のティシューを1枚に仕上げることによって
通常のティシューとは違う丈夫さ、ふっくら感が出るんです。
至高のティシューは1枚1枚
端が押さえられているので
この3枚が分解してしまうこともありません。
こうして見ると
まるでコットンかテーブルナプキンのようですね。
そして
上の比較写真で既に伝わってるとは思いますが
ティシュー表面のアップ画像の比較。
▼通常のティッシュ
決して粗悪品というわけではないんですよ。
普通の、ごく一般的なティッシュです。
だけど、至高を見て触ってしまうと…
▼至高
このキメの細かさの違い!
ここまで違うものですか!?
至高は まるで絹みたい…
やわらかくて、すべらかで。
ふわりとしていて、気持ちいい。
使い心地は
もちろん、文句のつけようがないです。
肌にとってもやさしいタッチ。
ティシューって
商品によってこんなに違うものなんですね…
本当に カルチャーショックでしたよ(^^ゞ
素晴らしい体験をさせていただきました。
ありがとうございました^^