わたしが恐ろしく寝付きの悪い人間であることは
本サイトのつぶやきを読んでくださっている方なら
既にご存知のことと思いますが(^^ゞ
寝付き、悪いんですよ。
ひどい時は、お布団に入ってから
3時間、4時間と眠れずにごろごろごろごろ…。
結局そのまま起きる時間になってしまうこともあります。
最近は、少しだけ緩和したかなぁ?と思うのですが…
それでも、布団に入って5分で寝息をたてる同居人には勝てません(笑)
最近のわたしの寝入りが緩和してきたのは
癒される香りを漂わせているのもありますが
アスタビータEというサプリメントを摂るようになったからだと思います^^
アスタビータE。
充実した毎日のために
質の良い睡眠を促してくれるサプリメントです。
不眠症のような状態になったことがあって
睡眠障害クリニックに通ったことがあるんですが、
睡眠というのは、
寝る時間の長さよりも
その質の良し悪しが重要なんだそうです。
睡眠の質。
難しい説明だったのでちゃんと覚えてはいないんですが…
テレビなどで、睡眠中の人の脳波などを見たこと、ありませんか?
レム睡眠とか、ノンレム睡眠とかいうやつ。
あれがどうやら、「睡眠の質」に関わってるそうで。
理想的な脳波の波が、「睡眠の質が良い」と言われるんだそうです。
(確か、そんな感じだったような^^;)
質の良い睡眠には
メラトニンという、睡眠を促してくれるホルモンが必要なんです。
メラトニンは、セロトニンというホルモンから作られます。
セロトニンは、日中光を浴びたりすると作られて、
夜になると、セロトニンがメラトニンに変わるという構図。
だけどここで問題が。
日中に光を浴びてセロトニンを作るのだけども
太陽光に含まれる紫外線が、
メラトニンを酸化させてしまうのです。
メラトニンが酸化してしまうと
寝付きが悪くなったり、睡眠の質が悪くなってしまいます。
確か、シミもメラトニンの酸化が原因でしたよね。
あれはメラニン色素でしたっけ?メラトニンとは違うのかしら?^^;
とにかく、紫外線はやっぱりイヤな奴で。
太陽光は大切。だけどそこに紫外線も含まれてる。
このどうしようもない関係性の救世主が、
アスタビータEなわけです。
アスタビータEは
メラトニンの酸化を防いでくれるアスタキサンチンと
スーパービタミンEと呼ばれるトコトリエノール含有。
トコトリエノールっていうのは、普通の食事ではなかなか摂取できない
貴重な成分なんだそうです。
美容や美肌、冷えやコリ、ホルモンバランスに関わるので
メラトニンやセロトニンというホルモンに良い作用を施してくれるんですね~
これらが「質の良い睡眠」を促してくれるのです^^
サプリメントは、
ちょっと小さめのソフトカプセルタイプ。
1日2粒を目安に飲みます^^
こういうソフトカプセルタイプは
ツルンと飲み込めて楽なんですよね~。
劇的に変化した!というわけではありませんが
以前に比べたら寝付きがよくなったように思います。
少なくとも
お布団に入ったのに結局眠れないまま朝を迎える
っていうことはなくなりましたね(^^ゞ
会員番号 16840