QTチューブマスカラセットモニタープレゼントでいただいた
有限会社フジセイさんのQTチューブマスカラを
使わせていただいています^^
★参考ページ
☆フジセイホームページ(チューブマスカラのサイトです)
☆フジセイ社長ブログ(フジセイ社長の呟きやマスカラ秘話など)
☆Yuan Beaute(QTチューブマスカラ取扱店です)
フジセイホームページには
QTチューブマスカラの使い方説明や動画、
ブラシのお手入れ方法など
とても分かりやすく詳しく掲載されているので
別体式マスカラを使ったことがなくても
すぐに慣れることができると思いますよ^^
かく言うわたしも一体式マスカラしか使ったことがありません。
けれどホームページを見ながらやってみたら
意外と簡単に綺麗なまつげを作ることができました^^
yakaさんもおっしゃっていたけれど
マスカラ液の量を上手に調節していけるようになれば
いろんなまつげを演出することができそうです^^
(yakaさん、アドバイスありがとう!)
今回は、
別体式マスカラが生まれた理由とも言える
ブラシに注目してレポを書きたいと思います。
それぞれの写真はクリックすると大きくなりますよ^^
QTチューブマスカラのブラシは こんな感じ。
使わないときは
こうして保管しておきます。
使うときは
キャップを後ろに回して使います。
一体式マスカラのブラシよりはるかに長くなるので
マスカラを塗るとき くるくる回転させるのが楽ちんです^^
ブラシの毛は 一本一本が非常にしっかりとしています。
山羊やポニーの毛を使った天然毛なんだそうです。
フジセイさんはもともと
メイク用ブラシなどの製造販売をなさっている会社なのです。
なるほど納得、ですよね。
そんなフジセイさんだからこそ 別体式を思いついたのかも。
こうしてマスカラ液とブラシが別々になっているので
使用後、ブラシを洗うことができます。
ブラシを洗うことによって
ブラシ自体の寿命が伸びて良い使い心地が長く続くし
マスカラ液がダマになってまつげに乗ったりしなくなるんですね。
ブラシの一本一本が
まつげの一本一本をしっかりキャッチして
するすると綺麗にマスカラ液をつけてくれる感じです^^
ちなみに
一体式のマスカラブラシは、洗わないほうがいいです。
ブラシ自体がマスカラのキャップになっているので
ブラシを洗って乾かしている間に
マスカラ液が固まってしまう恐れがあります。
ブラシを充分に乾かさないまま本体に戻すと
マスカラ液の品質を落としてしまう可能性もあるので
ブラシの品質を保つためには
やっぱり別体式、なんでしょうね。