とっても人気があったのに販売終了してしまった
石澤研究所さんのははぎく水おしろい。
化粧水みたいなファンデーションで
油分ゼロ・界面活性剤フリーのため
肌に負担がかからない。
なのにカバー力もある。
なのに素肌のようなナチュラルな仕上がり。
そんなははぎく水おしろいが
ネットショップ限定で販売再開されたそうで
スパイス@カフェモニターに応募していました^^
そしたらなんと当選~!
ありがとうございます!
わたしはははぎく水おしろいのナチュラルをお願いしました^^
100mlサイズが通常版らしいんですが
今回の商品は30ml。
このサイズは利用者さんの声から誕生したミニサイズで
お化粧ポーチに入れて持ち歩くことも可能なサイズでした。
ははぎく水おしろいは
カモミールの化粧水と粉おしろいの2層に分かれてるんです。
なので使うときはよぉく振ってから。
使い方はコチラのページにとてもわかりやすく書かれていますよ^^
手に取ると、こんな感じ。
ファンデーションの色がついた、サラサラとした液体。
なんとなく勝手に
水溶き片栗粉のように
粉が水と混ざり合っても粉っぽいテクスチャが残るのかな、
と思ってたんですが
特にそんなこともなく、粉っぽさが全く気になりません^^
ははぎく水おしろいは、一度にたくさんつけると
ムラになったり厚塗りになったりしてしまうことがあるそうなので
ちょっとずつ手にとって、ちょっとずつ馴染ませていきました。
ちなみに、ムラになっても大丈夫。
あわてずスポンジなどでムラ箇所をぼかすように
なじませるとムラが解消するそうですよ^^
顔を出すのはさすがに恥ずかしいので(^^ゞ
手の甲にははぎく水おしろいを塗ってみました。
わかるかな?
甲の右側に水おしろいを塗ってます。
綺麗にキメが細かくなりましたよ~^^
あ、ムダ毛処理を怠ってるのは見逃して(笑)
少しずつ指ですくって甲に塗り伸ばしてみたけど
すぅ~っとサラっと綺麗に伸びてくれました。
個人的な感覚ですが
カモミール化粧水と粉おしろいがまざった液体が肌に乗ると
化粧水は肌に浸透するような感じ。
そして粉おしろいが上手に肌の上でカバー力を出してくれる。
そんな印象でした。
ちょっとずつボトルから出したのも正解だった。
液体の成分であるカモミール化粧水が肌に浸透する感覚なので
たぶんたくさん手に取ると、
時間がたったときにぼてっと固まっちゃうと思う。
じゃあカモミール化粧水が浸透したあとの肌は
粉おしろいでぱさぱさになっちゃうのか?というと
ぜんぜんそんな感じでもなかったですよ~
ははぎく水おしろいを塗ったところをなでるとサラっとしてるんだけど
押さえるとしっとりしてるんです。
へぇ~なんかすごい^^
ファンデーションを塗ったときの
あの独特な息苦しさっていうのかな?
肌呼吸を妨げられるような感覚が苦手なんですけど
ははぎく水おしろいでは息苦しさもなくって
カバー力はあるのに肌に負担がかからない
という謳い文句に、なるほど納得!でしたよ^^
女性にとってお化粧はしなきゃならないものだけど
ははぎく水おしろいが人気高いってことは
やっぱりお化粧の息苦しさが苦手って人、多いのかな~^^
石澤研究所さん、ありがとうございました!