先日、
VOCEのスペシャルイベント
VOCE塾『クリニーク ホワイトラボ』
に参加してきました。
美白に関心のある女性30名様が集まって
美白講座や、クリニークについてのお話、
そして このイベントのメインである
クリニーク derma white(ダーマホワイト)の説明などなど。。。
タイプ別に分かれ、肌診断をしたり
実際に商品を触ってみたりしました。
場所は、VOCEを発行している講談社さんのレセプションルーム。
高い階だったので 夜景がとっても綺麗でした。
会場内は、講義を受けるための机と椅子が並べられていて、
他に 立食バイキングスペース、
ダーマホワイトのディスプレイなどがありました。
ダーマホワイトは全部で18種類ものアイテムがあるんだそう。
肌質やニーズに合ったアイテムを選べるようになってます。
もっと美しくディスプレイされているダーマホワイトがいっぱいあったんだけど
そちらはうまく写真が撮れませんでした^^;
VOCE塾のビューティーアドバイザー
所長の吉田昌佐美さんと院長の近藤須賀子さんによる
美白講座があったんですが
へ~、そうなんだ。と知ったり
う~ん、そうだよなぁ。と考えさせられたり。
何が目的で美白をするのか。
ただやみくもに肌を白くさせたいというのではなく
目的に合った商品や方法を取り入れること。
シミを解消させる美白。
くすみを改善させる美白。
透明感を持たせる美白。
驚いたのは、ひとくちで「シミ」と言っても
シミができた要因によってアプローチの方法も変えないと
効果のある解消には至らないんですって。
それから、クリニークのお話になりました。
クリニークって、皮膚科から誕生したんですね。
だから 肌を研究し尽くして
原因や悩みに対するアプローチ力が強いんだ。
知りませんでした。
クリニークのダーマホワイトは
皮膚科学的アプローチをヒントに開発されたそうです。
シミやくすみの原因はひとつじゃないから、
多方面からのアプローチをするアイテム。
ミクロのアクションと、マクロのアクション
両方から攻めて、事前に予防し、
健康で丈夫な肌を作ることが目的。
肌の抵抗力をサポートし、生まれ変わる力を助ける
サンゴソウエキスが配合されているそうです。
そしてこのあと、
目的別にグループ分けをして、ダーマホワイト実践編です。
「基礎研究班」と「応用研究班」とに分かれたのですが
わたしは 基礎研究班になりました。
どちらがいいのかなー、と悩んでいたところ
所長の吉田さんがアドバイスをくれて
「ニキビに悩んでるなら基礎よ、基礎!」と
大きく背中を押してくれました(笑)
こういった肌スケールを使って
自分の肌質を調べました。
ダーマホワイトの基礎ラインでは
洗顔石けん、ローション、クリームがあるのですが
その中でもスキンタイプ1・2と、3・4とでアイテムが変わるので
それを調べるためだそうです。
わたしは、敏感寄りの混合肌という結果になって
通常なら1・2か3・4かで分かれるらしいんだけど
2と3の間?みたいな微妙な位置づけになってしまい^^;
洗顔石けんとクリームは3・4用。
ローションは1・2用、ということになりました。
最後は、立食懇親会。
わたしはレポートを書くのが遅かったため
最後の残り物をいただくハメになってしまいました^^;
行動がトロいと なにかとダメね(苦笑)
でも美味しかったですよー。
これ食べなあれ食べなってお皿に盛ってくれた係のおばちゃん、
あったかくって泣きそうになったよ。ありがとう(TvT)
そして帰りに
基礎研究班用の ダーマホワイトをいただいて帰りました!
洗顔石けん、ローション、クリーム、化粧下地、ファンデーション。
クリニークのポーチ、可愛い缶に入ったコットン。
VOCEさんからのQUOカード。
たっぷりのおみやげにウハウハですが
これから数ヶ月かけて ダーマホワイトのモニターです。
ローションだけ1・2用という変化球のせいで
持ち帰ったローションが3・4用だったというトラブルがありましたが(笑)
これからしっかりとモニターさせていただきます^^
イベントレポ、長くなってしまいすみません^^;